旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
農政部長 加 藤 章 広 総合政策部財政課長 小 澤 直 樹 農政部農林整備課長 松 本 直 樹 地域振興部長 三 宅 智 彦 農政部農林整備課主幹 菅 原 大 地域振興部次長 田 島 章 博 土木部長 太 田 誠 二 地域振興部都市計画課主幹
農政部長 加 藤 章 広 総合政策部財政課長 小 澤 直 樹 農政部農林整備課長 松 本 直 樹 地域振興部長 三 宅 智 彦 農政部農林整備課主幹 菅 原 大 地域振興部次長 田 島 章 博 土木部長 太 田 誠 二 地域振興部都市計画課主幹
渡 辺 顕 久 総合政策部財政課長 小 澤 直 樹 土木部長 太 田 誠 二 地域振興部長 三 宅 智 彦 土木部公園みどり課長 星 孝 幸 地域振興部次長 田 島 章 博 土木部公園みどり課主幹 酒 井 誠 地域振興部都市計画課主幹
次に、7款建設費、1項都市計画費、2目都市整備費の18節負担金、補助及び交付金に120万円の追加につきましては、長流枝スマートインター線整備事業において、当初見込まれていなかった除雪車転回場の調査設計が必要となったことから、当該事業を実施している東日本高速道路株式会社北海道支社に対する町の負担分を予算措置しようとするものであります。
また、農地や採草放牧地においては、4ヘクタールを超える農地などをその用途以外の用に供する場合、農地法に基づき、道に農地転用許可の手続を行った上で国との協議が必要とされているなど、農地法のほか農業振興地域の整備に関する法律や都市計画法などによって農業用以外の施設の建設が厳しく制限されております。
私は、今回この十勝川温泉地域ということで指定したのは、昨年の9月に策定された都市計画マスタープランというのがあるんです。その中に十勝川温泉地域のまちづくり方針が書かれております。
◎土木部長(太田誠二) 買物公園の正式な市道名につきましては、平和通歩行者専用道路となってございますが、JR旭川駅から8条通まで南北に延びる延長約1千50メートル、幅員20メートルの路線となっており、平成7年には都市計画道路としても位置づけられてございます。
◎土木部長(太田誠二) 現在、本市では、都市計画道路など交通体系上重要な路線や必要とされる交通安全施設等の整備に際しまして、新設あるいは拡幅や線形改良などにより私有地の取得が必要な場合には、国の交付金等を活用し、買収などを行ってございますが、一般的な生活道路につきましては、これまでの経過を踏まえ、引き続き、関係地権者と協議を行いながら、寄附採納による道路敷地の取得を前提とした整備を実施してまいりたいと
最後になりますが、今回の質問では、帯広市は令和2年に第2次都市計画マスタープランの20年間の策定を定め、同じく第3期中心市街地活性化基本計画5年間の策定をいたしました。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症との闘いも同時期より始まり、3年目を迎え変異株の出現もあり第8波の感染ピークを迎えているとも報じられております。ワクチン接種も5回目を迎え、当初とはさま変わりをしております。
もともと都市計画の段階であそこは広くなるということです。 僕も今回改めて有珠から長和に迂回する、バイパスとも言える避難道路のスタートが善光寺方面からの路線になっていて、善光寺を起点に今の白鳥館を通って海水浴場のほうに抜けて、アルトリ岬を抜けて、恋人海岸を通って、今の長和の橋につながるような構想でございました。何で善光寺のほうから回す必要があるのかなと当時も思ったのです。
ただし、これは時間、距離の関係があるので、例えば旭町地区でいくとここは都市計画法上の用途の関係があって、高さ制限がされていますから、これも併せて議論していって、例えば道路縁については高さ制限をある程度変えるとか、そして要点、ポイント、ポイントにそういった施設を造っていくということが非常に重要になってくるのだと思います。
また、駅周辺につきましては、平成9年度に札幌都市圏連絡会議において、本市から上野幌駅周辺の行政界について、行政課題として提起して以来、札幌市との共通課題として認識され、継続して協議を行ってきたところでありますが、しかしながら、都市計画上の区域・区分の違いや行政面積の増減など課題が多く、今後につきましても民間事業者との情報交換を含め、引き続き関係機関との協議を行ってまいります。
12月定例会〇議事日程日程 番号事件番号内 容 等第1 会議録署名議員の指名について第2 会期の決定について第3委員会報告第2号厚生委員会における調査報告について第4 陳情書の撤回について(陳情第3号 適格請求書等保存方式(インボイス制度)の導入中止を求める意見書の提出について)第5議案第 102号議決変更について(帯広空港誘導路改良工事その2)議案第 103号議決変更について(帯広圏都市計画道路
あるいは、都市計画決定がされた日高の横断道、それから当時忠別川のダムの話もありましたけども、そういうような大型公共事業については、今のこういう財政状況の中でやっぱり立ち止まろう。そこには、聖域を全くなくして全ての事業の見直しをかけたんです。ですから、過去5年、10年、都市計画決定しながら、日高の山というのは、あの山の中まで舗装道路が全部出来上がってます。車道から歩道までできてます。
(「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 8款土木費、4項都市計画費、6目新幹線対策費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 10款教育費、4項社会教育費、5目図書館費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 5項保健体育費、2目保健体育施設費。 (「なし」と呼ぶ) ○議長(中井光幸君) 4目学校給食費。
昨年、都市計画マスタープランというものが見直しされまして、新たに策定されたんですけれども、その中において十勝川温泉地区のところの状況を見ますと、人口が非常に今減ってきているような状況であります。
それでは、1項1目都市計画費でございます。備考欄により、項目の主なものについて御説明いたします。都市計画審議会費につきましては、審議会委員12名分の報酬及び費用弁償で、審議会2回を開催しております。 都市計画マスタープラン等検討委託料につきましては、令和2年度からの繰越しとなっておりまして、都市計画審議会への諮問、答申、パブリックコメントを経て、昨年9月に同プランを公表したところであります。
次に、歳入関係では、市民税や入湯税の予算額と収入額の乖離要因、西3・9再開発地区の固定資産税、都市計画税の現状、地方交付税や基地交付金などの適切な交付を引き続き国に求めていく考え、証明書コンビニ交付サービスに係る経費と手数料収入額、ふるさと納税額の安定的確保と企業版ふるさと納税推進の考え方、広告事業の新たな取組みと今後の課題などについて質疑と意見がありました。
58 ◯建設部長(下口谷 茂君) 企業に対してのお話でございますけれども、大型施設、商業施設とかになりますと開発行為といった都市計画上の手続がございまして、その中で、その協議の中で音更町と、緑地の配置ですとか音更らしい景観に配慮したものにしてほしいといった指導助言ということで、そういった部分で努めております。
次に、歳入関係では、市民税や入湯税の予算額と収入額の乖離要因、西3・9再開発地区の固定資産税、都市計画税の現状、地方交付税や基地交付金などの適切な交付を引き続き国に求めていく考え、証明書コンビニ交付サービスに係る経費と手数料収入額、ふるさと納税額の安定的確保と企業版ふるさと納税推進の考え方、広告事業の新たな取組みと今後の課題などについて質疑と意見がありました。
最後に、長期未着手都市計画道路についてですが、これまで何度か見直しが行われてまいりましたが、最近では平成21年に最後の見直し方針が作成されたわけですけれども、この方針に基づいて見直しが行われてきたと思いますが、現状どうなっているのか、そして、今後見直しをどうしていくのか、そのことについてお答えいただきたいと思います。